建設業の専門記事・実務研究
許可の要件、変更・更新、工事契約、施工体制と公共工事。
18記事を課題別に掲載しています。記事番号は固定の管理番号です。
許可・登録を取得する前に
変更・更新・毎年の届出
80. 建設業許可を取った後、変更届を忘れていませんか――役員・営業所・技術者等の変更を時系列で管理する
会社の登記を変えたので手続は終わったと思っていた。営業所技術者等の交代を、次の更新まで届け出ていなかった。建設業許可の変更届は、変更事項によって期限と確認資料が異なります。大阪府知事許可の令和8年3月改訂手引きを中心に、一つの出来事から複数の届出を見つける方法を説明します。
82. 5年後の更新で慌てない建設業許可――毎年残す資料を最初から決めておく
更新案内が届いてから、過去の決算変更届や技術者の資料を探し始めると、通常業務と準備が重なります。建設業許可の更新は、5年ごとの申請だけで完結する仕事ではありません。期限直前の対応を扱う記事26と分け、毎年の届出・変更履歴・証明資料を蓄積する仕組みを説明します。
工事契約・施工体制・証拠資料
81. 契約書なしで工事を始めていませんか――見積・注文・変更合意を着工前からつなぐ
見積書は送った。現場監督から「お願いします」と言われた。しかし工事範囲、支払日、追加工事の扱いが確認できない。この状態で着工すると、施工が進むほど事実の整理が難しくなります。建設工事の契約を、見積・注文・請書・約款・変更合意の一連の資料として整える方法を説明します。

