暮らしの希望から
どんな支援があるか、一緒に見てみよう。
制度の名前を覚えてから相談する必要はありません。あなたやお子さんが、どんなふうに過ごせるとよいか。近いものから読んでみてください。
ここに挙げるのは、相談するときの手がかりです。利用できるサービスや手続きは、年齢・必要な支援・暮らしの状況などに応じて窓口で確認します。
このページでわかること
家での生活を手伝ってほしい
相談で出てくる名前:居宅介護・重度訪問介護など
入浴・食事・家事など、家で必要な手助けを相談する入口です。
伝えてみたいこと
どの時間帯に、何を手伝ってほしいか。家族と分担していることも伝えましょう。
日中を安心して過ごしたい
相談で出てくる名前:生活介護・自立訓練など
日中の介護や活動、生活の練習について相談する入口です。
伝えてみたいこと
好きな活動、苦手な音や人混み、休める場所、通う頻度を考えてみましょう。
働き方を考えたい
相談で出てくる名前:就労選択支援・就労移行支援・就労継続支援など
働き方を選ぶこと、仕事に向けた準備、支援を受けて働くことなどを相談できます。
伝えてみたいこと
「すぐに働きたい」「まず試したい」など、本人の希望から。A型・B型などの違いや利用の手順も相談員に確認します。
就労選択支援は、本人の希望や適性を整理し、働き方の選択を支えるサービスです。2025年10月に始まっています。
これからの住まいを考えたい
相談で出てくる名前:共同生活援助・自立生活援助など
グループホームでの暮らしや、一人暮らしを続けるための支援を相談する入口です。
伝えてみたいこと
誰と、どんな場所で、どのように暮らしたいか。体験や見学の可否も確かめましょう。
短い間、泊まって支援を受けたい
相談で出てくる名前:短期入所など
家で支援する方の病気などにより、一時的に宿泊して支援を受けることを相談する入口です。
伝えてみたいこと
希望する時期、夜間や医療的ケアの支援、慣れるための体験について伝えましょう。
今日・今夜の支援に困っている場合は、急ぎの相談先の案内をご確認ください。
子どもの育ち・学校生活を支えてほしい
相談で出てくる名前:児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援など
発達や日常生活、園や学校などでの過ごし方を相談する入口です。
伝えてみたいこと
本人の好きなことと困っている場面、園・学校での様子を伝えます。通所が難しい場合の訪問による支援も相談できます。
外出を手伝ってほしい
相談で出てくる名前:同行援護・行動援護・移動支援など
外出の際の手助けを相談する入口です。移動支援は市区町村の事業です。
伝えてみたいこと
外出の目的、行き先、困る場面を伝えます。使える支援や範囲は地域と本人の状況に応じて確認します。
何を選べばよいか、一緒に考えてほしい
相談で出てくる名前:地域の相談窓口・計画相談支援・障害児相談支援など
困りごとの整理や、支援の組み合わせを相談する入口です。
伝えてみたいこと
サービス名がわからないままでも大丈夫。「いま困ること」を一つ伝えてみましょう。
本人の希望と、家族の希望を分けて書いてみる
「本人が望んでいること」と「家族が心配していること」は、どちらも大切です。同じ欄にまとめず、わかる範囲で書いておくと、相談で話し合いやすくなります。まだ決められないことは、空欄でかまいません。
このあと、どこへ進みますか
確認した情報
リンク・掲載情報の確認日:2026年10月19日。制度や受付状況は変わることがあります。手続きの前にリンク先の最新情報をご確認ください。