HAMANASU / OFFICIAL VIDEO GUIDE
国の研修動画を、
現場の学びにつなげる。
児童発達支援・放課後等デイサービスの研修準備に。
厚生労働省・こども家庭庁・消防庁の動画や学習資料を、テーマ別にまとめました。
研修で使う前に
動画は各省庁等が公表するものです。掲載時期や対象サービスが異なるため、必要な内容を選び、児童の支援や事業所の手順に置き換えて話し合ってください。視聴記録に加えて、理解の確認と実践・訓練の記録を残しましょう。
01 虐待防止・身体拘束等の適正化
厚生労働省の障害者虐待防止・権利擁護指導者養成研修の公式掲載ページです。講義ごとに動画・資料の案内を確認できます。
視聴後の問い:子どもの「いや」が伝わりにくい場面で、私たちは何を見て、誰に相談するだろう。
講義資料・動画には利用上の注意があります。公式ページの条件に沿って視聴・共有してください。
動画・資料の次は、現場のケースへ
ケースを使って、迷ったときの相談・判断を話し合う。
研修テキスト
BOOK 01 虐待防止
BOOK 02 身体拘束等の適正化
実務をもう一歩深く
「虐待か確信がない」段階でどう動くか――事業所内の報告と外部通報を分ける
「保護者が同意したから」で身体拘束を続けない――代替策・判断・記録の確認点
次のテーマ: 性暴力の防止を学ぶ →
02 感染症・食中毒の予防
厚生労働省|障害福祉サービス施設・事業所職員向け感染対策動画。基本を確認した後、通所系の支援場面へ進みます。
視聴後の問い:活動室で子どもが嘔吐したとき、子どもへの対応・周囲の誘導・処理を誰が担うだろう。
新型コロナ流行期に制作された動画を含みます。当時の対応をそのまま現在の一律の利用制限等にせず、最新の公的情報と事業所の手順を確認してください。
動画・資料の次は、現場のケースへ
感染対策を、子どもの見守りと初動の役割分担につなげる。
研修テキスト
BOOK 03 感染症・食中毒対策
実務をもう一歩深く
支援中の事故を「報告書を書いて終了」にしない――初動、事実記録、再発防止の組み立て方
次のテーマ: 感染症BCPを学ぶ →
03 感染症BCP
厚生労働省|障害福祉サービス事業所等の業務継続計画(BCP)作成支援動画。通所系の対応と、作った計画の活用を学びます。
視聴後の問い:明日、職員の半数が出勤できなければ、何を優先し、誰が判断して、どこへ連絡するだろう。
動画・資料の次は、現場のケースへ
欠勤が重なる日の動きを、事業所の計画で確かめる。
研修テキスト
BOOK 04 感染症BCP
実務をもう一歩深く
急な欠勤・退職で人員配置が崩れたら――当日の安全、届出、請求を分けて確認する
次のテーマ: 自然災害BCPを学ぶ →
04 自然災害BCP
厚生労働省の障害福祉サービス事業所等向けBCP資料・研修の案内です。公式ページから自然災害BCPの資料と動画案内に進めます。
視聴後の問い:送迎中と活動中に地震が起きた場合、それぞれ誰が安否情報を集め、再開の見通しを保護者へ伝えるだろう。
動画・資料の次は、現場のケースへ
休業・引渡し・再開の判断を、机上訓練で確かめる。
研修テキスト
BOOK 05 自然災害BCP
実務をもう一歩深く
BCPはあるのに休業を決められない――災害時の判断者・連絡・再開条件を決める
次のテーマ: 非常災害・消防・避難を学ぶ →
05 性暴力の防止
こども家庭庁が公表する従事者向け研修の標準教材・動画です。標準研修の動画一覧と、教材・対象者等の公式案内を組み合わせて利用してください。
視聴後の問い:子どもから「誰にも言わないで」と相談されたとき、安心を守りながら、必要な保護と報告につなぐにはどうするだろう。
短縮された要点版の動画だけで全職員の標準研修を代替できるとは限りません。対象者ごとの取扱いは公式案内をご確認ください。
動画・資料の次は、現場のケースへ
子どもの意思を尊重し、相談を受けたときの対応を考える。
研修テキスト
BOOK 08 性暴力の防止
実務をもう一歩深く
「虐待か確信がない」段階でどう動くか――事業所内の報告と外部通報を分ける
「本人の希望」が書けない個別支援計画――言葉にならない意思を記録する方法
次のテーマ: 虐待防止を学ぶ →
06 安全計画と安全管理
安全管理は、関連する国のガイドライン・手引きと事業所の安全計画を並べて学びます。ここでは動画に限定せず、障害児支援に直接関係する公式資料をご案内します。
現場で確かめる問い:学校迎え、車内、降車後のそれぞれで、人数と子どもの所在を誰が何で確認しているだろう。
動画・資料の次は、現場のケースへ
送迎・活動中の場面を、実際の手順と照らし合わせる。
研修テキスト
BOOK 06 安全計画と安全管理
実務をもう一歩深く
送迎の「降ろしたはず」をなくす――予定・乗車・降車・引渡しをつなぐ確認手順
支援中の事故を「報告書を書いて終了」にしない――初動、事実記録、再発防止の組み立て方
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07 非常災害・消防・避難
消防庁「防災・危機管理eカレッジ」で、防災の基礎や避難等を学べます。一般向けの内容も含むため、事業所の建物・消防計画・子どもの避難支援に合わせて活用してください。
訓練で確かめる問い:音に強い不安を感じる子どもや、移動に介助が必要な子どもを、職員が少ない時間帯にどう安全な場所へ誘導するだろう。
動画視聴に加え、施設で必要な通報・消火・避難の訓練を計画し、所轄消防署の指導も確認してください。
動画・資料の次は、現場のケースへ
避難した後の引渡し・支援継続まで考える。
研修テキスト
BOOK 07 非常災害・消防・避難
実務をもう一歩深く
BCPはあるのに休業を決められない――災害時の判断者・連絡・再開条件を決める
次のテーマ: 自然災害BCPを学ぶ →
研修の記録に残しておきたいこと
実施日時/参加者・欠席者/動画・資料名と視聴範囲/取り上げた課題/理解の確認方法/実施した演習・訓練/改善事項・担当・期限/補講の実施状況。
動画を見たあとに「明日から何を変えるか」を一つ決め、次の会議や研修で振り返りましょう。
公式掲載先確認:2026年10月1日。動画・資料は各発出機関のものです。再生できない場合は、各動画の視聴リンクまたは公式掲載ページをご利用ください。

