日本版DBSの準備を、ここから進める

指定児発・放デイは義務対象です。2026年12月25日の施行に向けて、対象職員・研修・採用・相談と初動対応・情報管理を整えてください。

まず読む基本5本と、具体的な作業を進める実務8本をそろえました。各記事は「まず行うこと」から始まり、必要な手順と公式資料を確認できます。

はまなす行政書士事務所|公式資料確認日:2026年10月4日

いま必要な記事へ進む

3つの期限を分けて、準備する

時期進める対応
2026年12月25日の施行まで必要な体制、周知・研修、採用・相談・情報管理を整える
新規の対象業務の開始まで原則として犯罪事実確認と必要な研修を終える
施行時現職者:2029年12月24日まで割り当てられた分散申請の時期に犯罪事実確認を行う

上表は義務対象事業者の基本です。内定時期等を含む職員の区分、認定事業者の期限、例外要件は各記事で確認してください。

まず読む、基本5本

全体を理解して、最初の行動を選ぶための記事です。必要な箇所から読んでも、作業に使う実務記事へ進めます。

1 まず行うことと期限

対象者と5つの準備、施行前・開始前・現職者の期限を把握する。

児発・放デイの日本版DBS|まず行う5つの準備と確認期限 →

3 採用と現職者の確認

内定後の確認・研修から、対象業務への配置までをつなぐ。

日本版DBSの採用と現職者の確認|期限を分け、内定から配置まで進める →

5 情報管理の基本

取扱者と保存方法を決め、規程・権限・退職時の処理をそろえる。

日本版DBSの情報管理|取扱者と保存方法を決め、規程・権限をそろえる →

2 書類と体制の整え方

必要な文書を国のひな型と照合し、実際の体制へ合わせる。

日本版DBSで用意する書類と体制|国のひな型を現場で使える形にする →

4 研修と疑いが生じたときの初動

国の教材で学び、疑いが生じたときの安全確保と報告を動かす。

日本版DBSの職員研修と初動対応|国の教材で学び、安全確保と報告へつなぐ →

作業を進める、実務8本

準備を点検し、対象者と採用書類を整える

1 施行までの準備チェックリスト

未完了の項目を見つけ、担当と完了予定を決める。

児発・放デイの日本版DBS準備チェックリスト|施行までに何を終えるか →

4 採用時の説明と書類の整え方

求人票・誓約書・内定通知を、採用の流れへ配置する。

日本版DBSの採用書類をどう整える?|求人票・誓約書・内定通知をつなげる →

2 犯罪事実確認の対象職員の判断

法定職種と業務の実態から、送迎・事務・兼務等を判断する。

日本版DBSの対象職員は誰?|児発・放デイの職種と実際の業務から判断する →

確認を申請し、結果に対応する

3 犯罪事実確認の申請手順

事業者と本人の登録・提出から、交付・確認までを進める。

日本版DBSの犯罪事実確認はどう申請する?|事業者と職員の手続きを順番に整理 →

5 確認結果を受け取った後の対応

対象業務への従事、防止措置、本人対応と雇用判断を整理する。

日本版DBSの確認結果を受け取ったら|安全確保・本人対応・雇用判断の進め方 →

研修・情報管理と、施行後の運用を整える

6 職員研修の実施と記録の残し方

座学・演習を実施し、一人ずつ受講内容と完了を確認する。

日本版DBSの職員研修を進める|国の動画・演習を使い、受講記録まで整える →

8 施行後の運用と年間管理

採用・異動・退職と、再確認・帳簿・定期報告を管理する。

日本版DBSは施行後どう管理する?|採用・異動・退職・再確認・定期報告 →

7 情報管理規程の選び方と運用

3つのひな型を選び、閲覧・保存・廃棄の運用へ合わせる。

日本版DBSの情報管理規程はどれを使う?|3つのひな型と閲覧・保存・廃棄 →

国の教材とひな型を活用する

規程・採用書類は国のひな型・参考例を出発点にできます。標準動画・資料には演習課題も含まれ、研修計画・受講記録の様式も公開されています。既存の取組を照合し、不足する部分を補ってください。

はまなすの研修教材 / 研修動画

事業所のDBS対応を相談する

資料を読んで準備を始め、事業所の状況に合わせる段階で迷ったらご相談ください。現在の資料と未完了項目を整理し、具体的な支援内容・費用・受任範囲をご案内します。

  • 事業区分・従事関係の資料整理と、申請・届出書類の準備
  • 国のひな型を使った規程・運用手順の文書化
  • 研修計画・受講記録、複数事業所の準備状況を把握する資料の整理

いま困っている項目から、ご相談ください

初回のご相談では、「対象職員の整理」「申請資料」「規程」「研修記録」など、困っている点を一つお知らせいただければ大丈夫です。法人・事業所の状況に応じて、対応範囲を確認します。

初回は、法人・事業所名、サービス種別、現在の準備状況、相談したい点をお知らせください。確認結果や犯罪歴の詳細は、初回フォームへの記載・添付を控えてください。

相談テーマは「その他」を選び、本文に「日本版DBS」とご記入ください。支援内容・費用・受任範囲を確認してご案内します。料金の案内。

就業規則・労務管理は社会保険労務士等、個別の雇用措置・紛争は弁護士、技術的な情報管理は情報セキュリティの専門家へ確認する事項です。

公式資料に基づく情報と、実務上の進め方の提案を各記事で区別しています。実際の手続は、最新の国・所轄庁の案内に沿って進めてください。